久々にハマっているバンド、クレア&ザ・リーズンズ。
数年前から盛り上がっている、ブルックリンの音楽シーンの中のバンドの一つなんだけど、クレア・マルダーのヴォーカルが上手くて、かつキュートなとことが、他のバンドにはない魅力。
他のブルックリン系のバンドもいくつか試聴してみたけど、アフリカとかのワールド音楽と、エレクトロニカ・音響系の要素が組合わさったバンドが多くて、トーキング・ヘッズぽいなという印象。多くのバンドは、音楽的な実験は面白いものの、総じてヴォーカルが弱くてピンとこなかった。
パンク/ニューウェーブから、スタカンとかのブルーアイド・ソウル経由で、R&B・ソウルを聴き倒したというリスナー遍歴なので、ヴォーカルが弱いとちょっと聴くのがツライ。
今まで、リリースされたアルバムは2枚ですが、両方ともおススメです。
1st『Movie』はヴァン・ダイク・パークス参加で、バーバンクサウンドぽい。
2nd『Arrow』は、室内管弦楽とエレクトロニカが合体した感じ。
ご当地ブルックリンでは、ミュージシャン達がひねもすカフェに溜まって、Twitterやfacebookで情報交換しているらしいのだけど、そういうゆるい空気感がアルバムにも反映されていて、和めます。
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